愛媛県 松山市 ひさみつ歯科 歯医者 歯科医院 小児歯科 審美歯科 インプラント

歯周病治療

歯を支える骨がとけてなくなっていく病気です。
言い方を変えると・・・
歯の地盤である歯ぐきが壊されていく病気です。
歯を抜く原因の約40%が歯周病です。
歯周病治療の進行順序を、下に示します。

1回目の検査

レントゲン検査
骨と歯の状態を確認します
ポケット検査
歯と歯ぐきの隙間を計ります。骨が破壊されている場合、深くなります。

歯ぐきの治療

スケーリング
歯石取り(※場合によっては局所麻酔をします)
TBI
歯みがき指導(衛生士が行います)

2回目の検査

結果良好
一部の患者さんは、この検査で終わりです。
再治療へ
まだ治療が必要な人は、次の段階に進みます。

再治療

治療ケース@
麻酔して、歯石取りで取りきれない汚れてしまった歯の根の表面をきれいにします。
治療ケースA
病的な歯の歯周ポケットの内面の歯ぐきをレーザーなどで取ります。

3回目の検査

結果良好
ほとんどの患者さんは、この検査で終わり、定期的にメインテナンスを行います。
再治療へ
まだ治療が必要な人は、次の段階に進みます。

外科治療

外科治療
歯肉の切除、骨または人工骨移植術などの、専門的治療を行います。

4回目の検査

検査終了
今後、どのようにケアをしていくか計画し、定期的にメインテナンスを行います。

こんな病態には要注意!

  • 歯磨きをしたら、歯ブラシに血がつく
  • 以前より食べ物が詰まりやすくなった

歯周病の特徴

  • 目立った症状の無いまま進行していく
  • 鏡でみても歯周病が進行しているのかどうかよくわからない
  • 治療をして元の状態(10代の状態)にもどせない

歯医者から見て、歯周病の嫌なところ

  • 歯周病で悪くなった人の治療をする際、一度に多くの歯を抜歯することが多い。
    (虫歯の場合は1本1本)
  • 地盤が弱っているので、他の歯も同時期に悪くなりやすい。

歯周病治療は期間がかかる

歯周病治療は期間がかかります。中程度の歯周炎で多くの場合、10年以上かけてゆっくりと進行している場合が多く、治療したらすぐよくなるものではありません。少しずつ治療をして、歯ぐきの反応を見つつ進めていきます。(これが、現在世界で主流の治療方法です。)中程度の歯周炎の方で、3〜6ヶ月程度の治療期間が必要です。

歯周病治療で重要なのは・・・

一番いいのは歯周病にならないことですが、なってしまった人は歯周病の治療を行った後、メインテナンスで歯周病を再発させないことが大切になります。

それでもなってしまったら・・・
治療してこれ以上進行させないために治療を受けることです。治療でも予防でも、レントゲン検査とポケット検査をして細かく自分の状態を把握することが大切です。

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